top of page
インタビューを受ける女性

介護施設で働く外国人への支援活動
​〜 日本語作文コンクール 〜

Pink Sugar

作文コンクールを通して
   施設ご担当者様のお声

外国人の発表に感動!

思わず胸が熱くなりました

毎年、日本語作文コンクールには参加させていただいてます。

日本に来て、楽しいこともある中、辛いことやホームシックになることもあったでしょう。それなのに、いつでも明るく笑顔で仕事に取り組んでいた彼らの頑張る姿、前を向いて祖国にこの技術を持ち帰るのだ!という強い意志を作文発表を通じて理解できました。思わず胸に込み上げるものを感じました。

彼らの本音が聞ける、この作文コンクールは素晴らしい企画です。今後も是非長く続けてください。今年も感動をありがとうございました。

表彰式.jpeg

素晴らしい支援活動!

多くの参加者が集う場!

事業者同士の交流の場にも

同じ目的を持って活動している我々が、こういう機会に集まって喜びを分かち合えることは今後の運営に大きな影響を与えてくれるものです。

なかなか事業者同士が話をすることもない中で、交流の機会をいただけ、とても励みになりました。

今年で3回目ですが、来年も楽しみにしております。

もちろん来年も、参加させていただきます。

事業者の声.jpeg

日本文化に直接触れることができ、興味津々の参加者。式典の後には事業者同士の交流の場になっていた。

素晴らしい発表に感動!

外国人のモチベーションアップに繋がった!

この日本語作文コンクールでは、外国人が自分の思いを日本語で発表するため、彼らの胸の内が思い切り表現され、普段では思いもしない気づきが生まれた。

作文を発表する彼らも壇上に立ち、力強く今後の夢や決意を熱く語り、自分自身にゲキを飛ばしているかのようでしたし、その子の思いがよく伝わって、胸が熱くなりました。

このコンクールは外国人が作文を書くことによってモチベーションアップになっています。自身で気づくことは何にも勝る力が発揮されるものですね。コンクールの後の施設での働き方が生き生きと変化したのがわかります。また、成長した彼らを見られて我々も励みになります。これからも作文コンクールを楽しみにしています。

表彰式19.JPG

自分の想いを一生懸命に発表してくれました。

bottom of page