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当組合加入から技能実習開始までの流れをご説明いたします。
京都介護サービス協同組合への加入手続き
当組合では組合ご加入時の出資金のみで(出資金は退会時に返却)月々の会費はいただいておりません。
お手続きは簡単です。
介護人材に関するお悩みや問題点を相談
介護技能実習制度に関する説明後、求人票に勤務条件をご提示していただきます。
介護人材に関するお悩みをご相談ください。
当組合が提携している送り出し機関に、希望条件を送付(求人票)
提携先送り出し機関が希望実習生を募集
当組合は迅速に行なっております。
送り出し機関による応募実習生の報告。
求人票に基づき、第一次選考を行います。
一次選考後、実習希望者と現地面接を行います。その際、組合または事業所様においてのWeb面接も可能です。
現地に行けない場合はWeb面接も可能です。
送り出し機関による実習生への講習開始。
面接後、採用された実習生に対して約6ヶ月間、送り出し機関が現地にて更に、N3に合格するための日本語などの講習を行います。
日本語検定のN4に合格することが派遣前提
実習生が入国
1ヶ月間の入国後講習を行います。
認知症・基礎研修のeラーニングを受講することも可能
実習生は労働者として就業します。
実習生が日本での介護・日本文化に慣れ、活動します。
実習生がコニュニケーション能力を磨きます。
お気軽にお問い合わせください。
⇨面接後からの説明はこちらから
(受入事業者様必須事項)